心とセロトニン


リフレ塾のレッスンでも取り上げた事ですが、


五行理論および東洋医学において、

心臓と小腸は深いつながりがあるとされています。


心臓というと血液循環の原動力となる働き


小腸というと消化、栄養吸収の働き


あまり共通点を感じづらい二つですが、


最近、健康雑誌や番組でも話題になっている、腸がセロトニンを発生させるという事実。

その事実こそが心臓と小腸とをつなげる線なのではないかと私は感じています。


セロトニンというのは「幸せホルモン」とも呼ばれ、精神を安定させるなど安らぎを与えてくれるホルモンです。

これが足りないと五行理論でいう「喜」の感情がうすれ、精神面にダメージを与えてしまいます。



心臓は東洋医学では、「心」という捉え方により、意識や思考、睡眠とも関わっていると考えられていますので、
セロトニンを発生させている小腸の状態を整えていけば心の状態も整っていく。

その逆もしかりということになるわけです。


それにしても、腸がセロトニンを発生させるという事実などわからなかった大昔に、心臓と小腸との関連が既に確立されていた事に驚きです。