足湯

 

体の免疫細胞は寒さに弱く、身体が冷えると活動が鈍くなります。

 

寒い季節は特に、体をこわさないようお気をつけくださいね。



こんな時にお勧めなのは足湯です。




野口晴哉さん(整体という言葉はこの方の発明とされている)の野口整体の中では風邪をひいた時の改善法としても紹介されています。

最近では一般的にも足湯が広まっていますが、ここでは野口整体式の足湯を紹介したいと思います。

 



風邪をひいた際の改善法としての足湯では、消化器の変動を伴う風邪の場合は膝が隠れる部分までお湯につける、のどの痛い風邪の場合にはくるぶしまでお湯につ けるといったように分けられていますが、健康法として行う場合にはくるぶしより少し上の深さまでつかるのが丁度良い位だと思います。


お湯の温度は普段の入浴温度より二度高め。途中冷めたら差し湯をしながら行います。



六分経ったら乾いたタオルでよく拭いた後、両足の色を比較してみて赤くない方の足をもう二分間、さらに一度高めた湯につけて温めます。

(足の色に左右差が出るのは左右どちらかに重心が偏っているからです。)



両方の足がそろって赤くなったら再びよく拭いて水を飲んで寝ます。




足湯は体を温めるだけでなく、血液循環の改善により足のむくみ改善の効果も期待できます。

また、体外からの熱補給になる為内臓の中で最も体熱を発生させている肝臓の負担が減り

肝臓を効率よく働かせる事にも繋がります。





寒いこの時期、自宅でも気軽にできる足湯。






お勧めです!